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2024.07.26
脊髄小脳変性症の利用者様からのご要望について話し合いを行いました。
嚥下機能の低下により唾液処理も困難な時があり
ベッド上で食事する際に首下がりになり嚥下しずらいため
ベッド上での食事体勢では誤嚥しにくいギャッジアップ角度30~40度を
お勧めしておりますが、ご本人様が高めを希望されているため
ご本人様の納得のいく角度で対応しています。