先日、生活期リハビリテーションの研修会に参加しました。
テーマは「2025年問題」、リハ職の役割が示されました。
2015年人口と2025年推計人口を比べて、生産年齢人口は1,000万人減少、後期高齢者は1.5倍になるとされています。講師から「皆さんの対象者が減ることはありません。守備範囲は拡がる一方です。社会を支えるつもりで介護予防や仲間を増やすことに力を入れましょう。」との励ましがありました。
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