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2019.11.01
職員研修用にまとめた資料です。 平成28年の調査では、要支援・要介護の主な原因は、認知症:18.0%、脳卒中:16.6%、骨折・転倒12.1%、関節疾患10.2%、脊髄損傷2.3%など、となっています。認知症が健康寿命を縮める原因のトップと言えます。認知症の予防は取り組むべき大きな課題です。
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