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2019.05.31
職員研修用にまとめた資料です。 神経系理学療法評価の進め方についてです。 3-1、評価 「できる動作」と「できない動作」を整理します。そして、できる動作は「どのように」、できない動作は「なぜ」と深めていきます。少しの介助で「できる動作」が課題になることが多いです。 障害度が重い場合、できるだけ良いところをみます。また、「どのようにすれば介助を受けやすいか」の視点も重要です。
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