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2019.05.15
職員研修用にまとめた資料です。 根拠に基づく理学療法が重要とされていますが、この到達目標が二重盲検無作為化比較試験の場合、現実との乖離は大きいと言えます。現実的には、理学療法の架式は「病態機序」と「国際生活機能分類」が良いと考えます。 この2つの観点はリハ職の意見交換(全体像の評価、背景の考察など)において、共通の言語~認識になります。症例報告の作成にも向いています。
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