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2023.08.14
意思伝達装置 視線入力式 1-5
みやこグループの住宅型施設では、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を中心とした神経難病のコミュニケーション支援に力を入れています。居室において意思伝達装置等の使用環境を整えています。当グループでの取り組みを紹介します。
意思伝達装置:視線入力式を示します。走査入力式に比べて、文字入力の時間短縮が期待できます。しかし、文字入力とその確認に、同じ視力を使うため、眼精疲労が心配されます。