先日、生活期リハビリテーションの研修会に参加しました。
「2060年問題」が話題になり、2060年を「人類が未経験の異次元社会」と表現されていました。2015年人口と2060年推計人口を比べて、「生産年齢人口は54%に減少、後期高齢者は118%に増加、年少人口は47%に減少」とのことです。
講師は「誰が社会を支えるのでしょうか、想像できません。」と言い、リハ職の役割は見えないままでした。
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