お知らせ
パーキンソン病とレビー小体型認知症 ⑧
2020.07.09
先日、グループ内で「パーキンソン病とレビー小体型認知症」の講演がありました。レジメです。
パーキンソン病の治療のまとめです。
1)病態としてのドーパミン欠乏に対するドーパミン補充(薬物)療法として行われる
2)神経難病中、唯一例外的に治療が進歩した疾患となっている
3)薬物療法とリハビリテーションは“車の両輪”である
4)外科的治療は、現在、脳深部刺激が主流、移植治療(iPS細胞)も視野に入っている
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