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2021.12.20
先日、ALSのコミュニケーション支援に関する勉強会に参加しました。「意思伝達手段のフロー」がテーマでした。レジメです。
意思伝達手段のフローは「発語→書字→文字盤→意思伝達装置→特殊な文字盤→身体表現」が指針として示されています。
4.意思伝達装置 ②
広義の意味合いで様々な機器が使われます。専用機では「ファインチャット(旧レッツチャット)、伝の心、miyasuku EyeConSW、eeyes」などが知られています。